皆さま、こんにちは！

今回のは皆さまに嬉しいご報告です。
この度、グランドニッコー東京ベイ 舞浜に7月23日(土)にエドムの新店舗がオープンいたします！🎉🎉🎉🎉

エドムグランドニッコー東京ベイ 舞浜店はディズニーの絵画やフィギュアを取り扱うアートギャラリーエドムと海をテーマにしたアートを取り扱うocean Dayの要素を取り入れた店舗となります。

今回はエドムグランドニッコー東京ベイ 舞浜店のオープンを記念して、注目のアーティストと作品をご紹介致します。

水と光のコラボレーション『ローラ・ブラウニング（Laura Browning）』

現在、アメリカ・サンフランシスコのベイエリアで絵画の制作を行っているローラ・ブラウニング（Laura Browning）さん。

アメリカ・カリフォルニア州の大学でBEA（美術学士）を取得後、ロサンゼルス美術館でワークショップを担当後、イタリアの「ペギー・グッゲンハイム・コレクション」でのインターンシップも経験しています。

彼女の作品の魅力は何といっても水と光の美しい相互作用を描いた作品です。
そんなローラ・ブラウニングさんの魅力が詰まった作品をご紹介致します。

どこまでも広がっていく水面、Playa Ventanas

ゆらゆらと揺れる水面と水の動きに伴って、表情を変える水面の反射が美しい作品です。
穏やかな波を見ているとあっという間に時間が過ぎていくような魅力があります。

『Playa Veantanas』はスペイン語で“海の窓”という意味、お家に海へつながる窓を増やしてみてはいかがでしょうか？

優しいタッチで描くアート「ファビアン・ラヴァター（Fabian Lavater）」

スイス出身で現在はフランスでアーティスト活動をしているファビアン・ラヴァター（Fabian Lavater）さん。

サーフィンを初めてした時にサーフィンに魅了され、自身の体に波のタトゥーを掘りたいと思い、デザインしたのがアーティスト活動の始まりだそうです。

サーフィン好きのファビアンラヴァターさんの作品の多くはサーフィンや海をテーマにしたアートです。その中でも動物たちがサーフィンボード、スノーボードを持った「動物シリーズ」は特に人気があります。

今後の活躍が期待されるアーティストの一人です。

カワウソのサーフィン、Surf Otter

自分の体と同じくらいの真っ赤なサーフボードを抱えるカワウソ。つぶらな瞳が見つめる先には大きな波があるのでしょうか。

シンプルな構図に真っ赤なサーフボードと可愛らしいカワウソが際立つカラーバランスです。飾りやすさとアートとしての存在感のある作品です。

今回ご紹介した作品は極々一部でございます。

千葉県にお住まいの方や舞浜にお越しの際はディズニーのアート、海のアートどちらもご覧いただけるエドムグランドニッコー東京ベイ 舞浜店に是非、遊びにいらしてくださいね！

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

【エドムグランドニッコー東京ベイ 舞浜店】
オープン日：7月23日(土)
店舗住所：千葉県浦安市舞浜1-7

▼グランドニッコー東京ベイ 舞浜　MAP

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