皆さま、こんにちは！

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ocean Dayは海のアート作品を販売するギャラリーでございます。
海の色と言えばブルーですよね。

今回は、そんな『海のブルー』が魅力的な作品をご紹介致します。

アートで描く、様々なブルーの海の色

海のブルーと言っても一色ではありません。
天候や時間帯により、海は常に変化し、さらには見る人の心情も影響されるのではないでしょうか。

ocean Dayには沢山の海のアートがあり、落ち着きを感じる作品から、迫力のあるカッコいい作品まで様々です。

そこで、今回は4名のアーティストが描く、ブルーの海が魅力的なアートをピックアップしてご紹介致します！

ブルーの海が魅力のアート 1.Sarah Caudle～Beach Dreaming～

▷Sarah Caudleさんご紹介ページ

まずご紹介するのは、Salah Caudle（サラ・カードル）さんの”Beach Dreaming”です。
深い眠りに誘われるようなブルー。

沖に向かうほど濃くなるブルーは、海の深さを表現しながら、まるで眠りにつく際の意識の流れも表しているようです。

波はとても穏やかで、マットプリントでもレジンアート特有の立体感を感じることができます。

ブルーの海が魅力のアート 2.Rosalie Prussing～Hawaiian Ocean Reef～

▷Rosalie Prussingさんご紹介ページ

こちらはRosali Prussing（ロザリー・プルッシング）さんの作品では珍しい、海中を描いた作品”Hawaiian Ocean Reef”。

サンゴの周りをカラフルな魚たちが泳いでいます。
少し緑を帯びたターコイズブルーの海が魚たちの色とマッチしていますね。

魚の表情が何とも可愛らしく、明るいターコイズブルーの海の色とも相まって、楽しい気分になれる海のアートです。

ブルーの海が魅力のアート 3.Fabian Lavater～2nd Wave～

▷Fabian Lavaterさんご紹介ページ

続いてご紹介するのはサーフアーティストFabian Lavater（ファビアン・ラヴァター）さんの”2nd Wave”。

波立つ海に一人のサーファーがいます。
少し暗めのブルーは荒れた天気を想像させ、作品に更なる迫力を与えていますね。

奥に向かうごとに暗くなっていくブルーのグラデーションが印象的で、黄色のサーフボードとのコントラストが、海のブルーをより引き立たせています。

ブルーの海が魅力のアート 4.Arja Valimaki～Moonlight Romance XII～

▷Arja Valimakiさんご紹介ページ

最後は印象派アーティストArja Valimaki（アルジャ・ヴァリマキ）さんの”Moonlight Romance XII”。
海中から空を見上げるとこのような景色なのでしょうか。

点描のように描かれた様々なブルーが、繊細なグラデーションを描き、揺らめく海の輝きを感じます。
真っ黒のように見える海底にも、実は沢山のブルーが使われています。

涼やかさや癒しを感じる海のアート作品

いかがでしたでしょうか？

空や海、落ち着きを連想するブルー。
今回は、ブルーの海が魅力的なアートをご紹介致しました。
海のブルーと言えども、様々な色があるのですね。

まだまだ暑いこの季節、お部屋に海のアート飾って涼んでみませんか？


是非、自分好みのブルーを見つけにocean Dayまでお越しくださいませ。

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