皆さま、こんにちは！

今回はSarah Caudle（サラ・カードル）さんの『Punalu’u Beach』をご紹介いたします。

Sarah Caudleさんは、レジンやアクリル絵の具を使ってハワイや空想した“海”を表現するレジンアーティストです。
淡いブルーやピンクなど、色々な色を使用して描かれる海は、どれも穏やかな気持ちにさせてくれます。

▷Sarah Caudle作家紹介

Sarah Caudle『Punalu’u Beach』

タイトルの『Punalu’u Beach（プナルウビーチ）』は、ハワイ島のカウ地区にある実在のビーチ。

作品を見た通り、黒砂で彩られた海岸があるため、ブラックサンド・ビーチとも呼ばれています。
プナルウビーチをご覧になったことのある方の中には、火山の火口に見える方もいるそうですよ。

絶滅危惧種のアオウミガメ

プナルウビーチには絶滅危惧種のアオウミガメが太陽と共に泳いでおり、たくさん保護されているそうです。

よ～く見てみると、この作品の中にも三頭登場しています。
三頭仲良く泳ぐ姿は家族のようで可愛らしいですね🌼

繊細な海のグラデーション

とても繊細に描写されているのは、深みのあるブルーから砂浜に向かって明るくなっていくリアルな海。

白い波打ち際と相まって、空のような感覚を覚えます☁

白額にてお飾りいただくと、絵の印象をより強く感じられてとても素敵ですよ🌼
額と作品の間にマットがあるため余白もお楽しみいただけます。

気分や壁の色、四季に合わせて額装を変えることが出来ます♪
ぜひご自身や贈りたいお相手様のスタイルに合わせて選んでくださいね。

今回ご紹介した、『Punalu’u Beach』はマットプリントS、Mのご用意がございます🐢🌊
ぜひ店頭にてご覧くださいませ！

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