
ギフトにおすすめなアート3選
母の日や父の日にも
母の日や父の日にも
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皆さま、こんにちは!
海のアートギャラリーocean Dayでございます。
日中は少しずつ暖かな日が続くようになり、いよいよ本格的な春の到来に心が躍ります。
この春から新しいスタートを切る方も多いのではないでしょうか。
期待と不安が入り混じるこの季節、お部屋にアートを飾って、ホッと一息つくような時間を作っていただくのもおすすめです。
季節が冬から春を迎えるように、あなたのお部屋にも春のような明るさを迎えてみてはいかがでしょうか。
春らしいお部屋作りに、ocean Dayのアートがお力添えできれば何よりです。
どうぞ最後までご覧くださいませ。
「春」といえば、皆さま何を思い浮かべますか。
桜を連想させるピンクを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
インテリアにピンクを取り入れるのは難しく感じるかもしれませんが、実はとっても万能カラーなのです!
ピンクは赤より派手にならず、黄色よりも華やかさがあるカラーなので、実は日本のお家にとても馴染みやすく、且つ雰囲気を変えてくれる優秀な色味なのです。
インテリアに取り入れるのであればクッションや、ピンクのお花を一輪でも飾ってあげるだけでも印象が変わります。
ocean Dayのアートでは、ファビアン ラヴァター(Fabian Laveter)さんの『Time Out』がおすすめです!
ファビアン ラヴァターさんの作品はピンクが取り入れられているものが多く、1点お部屋に取り入れるだけでも自然な明るさをプラスすることができます。
『Time Out』はピンク色が占める割合の多い作品ですが、ネイビーの部分が作品を引き締まった印象にしてくれるので、絵柄としてもバランスの取れたアートとなっています。
柔らかでくすんだ色味もファビアン ラヴァターさんの特徴の一つです。
初めてアートを飾られる方や、何かお部屋にプラスしたいとお考えの方にとてもおすすめです。
車が1台描かれているだけで、自然と動きをが感じられます。
幼い頃の春の思い出が蘇ってくるような作品です。
先程は「色」のお話をしましたが、「柄」にも注目すると、より春らしいインテリアを作ることができます。
ピンクは少し難しいかも…という方におすすめなのが、植物や花をモチーフにしたボタニカル柄です。
ボタニカル柄は植物の葉や茎、草といったモチーフで、可愛らしい印象ではなく、フレッシュで洗練された印象にしてくれるので、シンプルでモダンなお部屋作りをしている方にとてもオススメです。
ファブリックをボタニカル柄にするのももちろんおすすめですが、種類が沢山あったり、どんな雰囲気がご自身のお部屋に合うのか、探すだけで満足してしまうパターンも多いのではないでしょうか。
その点、アートはインテリアに一つあれば長期間飽きずに堪能できる優れものです。
ocean Dayからはシンプルなボタニカル柄のアートとして、同じくファビアン ラヴァターさんの『Reflection』をご紹介いたします。
ファビアン ラヴァターさんのアートの中でも特に人気のこちらの作品。
シンプルでありながら存在感があり、思わず見入ってしまう魅力のある作品です。
ヤシの木の配置も非対称で、ピンクカラーの部分も中央ではなく少し下の位置に描かれています。
どことなくアンバランスな雰囲気が現実と夢の狭間のような印象を与え、春の蜃気楼を彷彿とさせます。
サーフィンを愛するファビアン ラヴァターさん。
サーフボードを持った人物はあなたのことを描いているのでしょうか。
没入感、という言葉がありますが、正にこの作品にピッタリの言葉です。
シンプルながら人と被らない春のボタニカルアートとして、ぜひ新生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
今のお部屋の雰囲気を変えず、季節でアートを変えて楽しみたい、という方にはローラ ブラウニング(Laura Browning)さんの『Shallow Water』がおすすめです。
美しい水面のアートを描くローラ ブラウニング(Laura Browning)さん。
春の柔らかな日差しが水面に降り注いだように、ゆらゆらときらめきながら移ろいゆく様が描かれ、何かと忙しない春の新生活に癒しを与えてくれます。
水という私たちにとって身近な存在だからこそ、どんなお部屋にも馴染みやすい作品です。
インテリアにピンクカラーや柄物で春らしさをインテリアに取り入れるのではなく、アートそのものだけで春の息吹を感じることができる作品です。
Shallow Waterとは浅瀬を意味し、ローラ ブラウニングさんの作品でも珍しくイエローが取り入れられた作品です。
このイエローが春らしい光を感じさせ、春~初夏にかけた爽やかで清々しい印象をお部屋にもたらしてくれます。
海を真上から見下ろしたような構図で、臨場感がありながら壁やイーゼルに掛けることで現実ではありえない視点で海を見る感覚になるので、アートならではの楽しみ方が出来るのもこの作品の特徴です。
海をテーマにしたocean Dayだからこそ提案できる春を招いてくれるアート作品。
ぜひ春のお部屋作りに、ocean Dayのアートを取り入れてみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
ご紹介したアートはどれも春以降でも飾りやすい作品でもありますので、季節をアートと楽しむきっかけになりましたら幸いです。
気になった方はぜひ下記店舗に足を運んでみてくださいね。
横浜ランドマークプラザ5F「エドム横浜店」
グランドニッコー東京ベイ 舞浜「エドムグランドニッコー東京ベイ 舞浜店」
※店頭の在庫状況は各店までお問い合わせください。
※お目当ての作品がある場合は、事前に各店までお問い合わせくださいませ。
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